2006年 12月 25日
2006年 12月 23日
帰国後すぐシエナでもらった書類の翻訳をお願いしました。 前に頼んだ方にまたお願いしました。 そして婚姻届を出す際その翻訳された書類も一緒に提出します。 そうすることでイタリアの方式での婚姻が成立したことになります。 そして日にちもイタリアでの挙式の日が書かれます。 ここまでですべてが完了です。長い道のりでしたが、頑張って本当によかった。 自分で手配する挙式は大変ですが、やってみるとできるものです。 イタリア好きの方にはおすすめです。 イタリアリーガル婚いかがでしょうか。 #
by giosuekun
| 2006-12-23 15:34
| リーガル挙式について
2006年 12月 23日
当日に関しては特に書くことはありません。 流されるまま、時は過ぎていきました。 メイクをしてもらい、歩いて美容院に行き髪をセットしてもらう。 その後、着替え(式の10分前でした・・・) みんなと合流し、プッブリコ宮に入る。 すでに美容院の時点からカメラマンさんがついています。 11時から式が開始で20分ほどで終了。 その後フォトツアー。 屋上に行ったり、カンポ広場で撮ってもらったり。 12時くらいからウェデングランチ開始。 そんな感じですべて滞りなく終了。 シエナを後にしました。 #
by giosuekun
| 2006-12-23 15:31
| リーガル挙式について
2006年 12月 23日
前日は立会人さんも一緒に役所に行って手続きです。でもすぐ終わります。 書類提出をする。書類の確認。そんなところでしょうか。 特に難しいこともなく(心強い通訳がいるので)すぐ終わりました。 挙式までにすることといえばこれくらいです。 あとは ウエディングランチの準備などをしなければなりませんでしたが。 頑張ってコンフェッティを包装したり席札を書いたりしました。 #
by giosuekun
| 2006-12-23 15:12
| リーガル挙式について
2006年 12月 23日
イタリア語に堪能であれば頼むことはないのかもしれませんが、私のように話せない人には通訳や手配をしてくれる人が必要です。 私はネットでシエナ在住のコーディネーターさんが見つかりました。 この結婚式において彼女の存在がなければ成功していませんでした。 彼女に頼んだことは、 (1)挙式時の通訳 (2)ホテル予約(これは自分でもできましたがいいところに泊まりたかったのでお願いしました) (3)ヘアメイクの手配 (4)カメラマンの手配 (5)フォトツアー・ウェディングランチの手配 (6)ブーケ・ブートニアの手配 (7)挙式全体のとりしきり です。 結局、通訳・立会人・メイクは彼女本人がしてくれました。 ヘアーのセットはカンポ広場近くの美容院に頼んでくれました。 他にもすべて手配してくれて大成功となったのでした。 よかったよかった。。 #
by giosuekun
| 2006-12-23 15:02
| リーガル挙式について
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